CS、ついにリベンジへ
はじめに
お久しぶりです、長らくアップしていませんでした。
シーズンはもはや終了し、連覇を果たしました。
しかし、ここからが昨年のリベンジではないかと私は思います。
少し注目したいことがあり、久しぶりに書いています。
昨年のくやしさ
私が勝手に思っていることですが、優勝を逃す、ポストシーズンでのチーム最後の打者というのは、他の選手とは違う悔しさがあると思っています。
例えば2016年、大谷翔平選手に完封負けで胴上げをされた時の最後の打者は外崎修汰選手でした。
そして翌年からチームの主力へと成長していったという経緯があります。
では、昨年のCS最後の打者は誰だったでしょうか。
今年は銀仁朗選手の穴、岡田選手の怪我があった中で、
シーズン通して正捕手として扇を守り続けました。
昨年のくやしさだけではないと思いますが、やり返すチャンスが来ました。
シーズン同様、打って守ってをチームを勝利に導いて欲しいと思います。
最後に
今年こそは辻監督を日本一の監督にして欲しい。
悔し涙ではなく、うれし涙を。
栗山選手のように、日本一の頂上から新たなライオンズを。