LTurtle’s blog

NPB球団の埼玉西武ライオンズについて、自分の思ったことや考えたことを気ままに書いていきます。

福田秀平選手に関係ない?お話

はじめに

 

こんにちは。

まだかまだかとTwitterいじるのがつらくなってきたので

ちょっとブログ書くことにしました。

 

結構じらされるのと、

ライオンズの選手ならFAするだろう、出ていくだろうと

頭の中で処理しているからか、そこまで考えたり気になったりしないのですが、

もし来るというのなら話は別です。

まったく心の持ちようがわかりません。

 

さて今回は、メヒア選手残留から見る選手層の薄さを少しだけ書こうと思います。

 

本職問題

そうか、、、 ここまで譲歩してくれたのか、、、 単純計算で5億から5000万ですから、10分の1です。 1億前後がラインになるかなと思っていたので正直驚きました。 来年もメヒアのパワープレート食べれるんですね。 最大の補強なのでは(そんなわけない)

メヒア残留 - LTurtle’s blog

 前にこのように自身のブログで書かせてもらいました。

読んでもらってわかるかどうかわかりませんが、否定的ではないです。

それには理由があります。

今年のファームを見ていた人にはわかるのですが、

本職としてファーストをしている選手っていないんですよね。

どの選手も守れるというだけであって主戦場ではありません。

呉選手、戸川選手、西川選手などそのポジションで出れないときにファーストで出場しています。

メンバーを見てもわかると通り、正直ファーストとしては物足りません。

もしもですが、山川選手が離脱をしたら、考えたくもありませんがこのメンバーや熊代選手が守ることになる可能性があります。

佐藤選手も練習をキャンプでしていたのはこのためでしょう。

 

このことから言えるのはメヒア選手はリスク的に考えても

必要ではないかということなんですね。

 

それと同時に次世代のファーストは現状あてがありませんね。

今後のドラフトで長距離砲の獲得が検討されるかもしれません。

今の主力メンバーは若いと同時に年齢が近いし、FAが同時期、、、

カープさんを見てもその黄金期ともいえる時期に

次世代の選手を育てておかないと、また暗黒のようなBクラスに沈むでしょう。

その辺が育成基本線のチームの難しさですね。

 

最後に

 

5年後どのようなメンバーになっているのか、

10年後と考えていくとFAどんだけされるのだろうとネガティブにもなりますが、

なんだかんだ面白いもんです。

来年もその先もライオンズはありますから、そういう楽しみもありますよね。

 

ではまた^^

 

 

それはさておきまだかなぁ、、、笑

(先程千葉ロッテマリーンズで確定しましたね、来年きっついなぁ)

背番号の変更

はじめに

 

こんにちは、福田秀平選手の記事を楽しみにしていたのに

まったく出ていなくて気落ちした今日の朝でした。

 

さて先ほどサンデーライオンズのTwitterより新しい情報が出ました。

 

報道通りの番号もあれば、、、

 

少し前に金子選手と山川選手含めた何選手か、

報道の出ていた通りの番号になりました。

主力選手の一桁が一時期に比べて増えてきました。

それだけ野手は一桁をつけても違和感がない選手が多く、

中村選手のようにすごい愛着はないと感じますね。

というか金子選手は一桁しかつけたことないのに3回目ですよ。

金子選手のファンが気の毒に少し感じますね。

個人的には最初の2が印象に強いです。

すでにユニフォームやタオルを持っている人はあれですが、

ぜひ新しい番号のグッズを買うといいと思います。

(球団は儲かるだろうなぁ)

そして移籍はなんとしてもさせないでほしい。

 

今回意外というか予想自体はなかったわけではないですが、

岡田選手が2をつけることになりました。

銀仁朗選手も付けていたことのある番号ですし、

2は捕手番号でもあります、悪くないと思います。

気になるのは37が空いたことでしょうか。

順当に行けば柘植選手がつけることになるのでしょうが、

彼も37、、、ですよね。

そうなったらいいなという願望入りまくりの希望ですが、、、笑

 

今回、昇格した選手とともに

あ、これ来年やばいなという選手もいますね。

相内選手もいい加減厳しくなってきましたし、中塚選手も下手したらという印象を受けています。

空いた番号には新人の選手が入ることになると思いますが、

外された選手はより一層の危機感を持ってほしいですね。

 

最後に

 

次回こそは福田秀平選手について書きたいですね。

いつきまるのだろうか、、、

メヒア残留

はじめに

 

 

こんにちは、すっかり寒くなってきましたね。

風が吹くとめちゃくちゃ寒いです。

みなさんも風邪を惹かないように気をつけて下さい。

 

今日は、敬老感謝の日ですので、読んでくださっている

みなさんお疲れさまです。お互い大変だと思いますが頑張りましょう。

 

さて、タイトルにもある通りメヒア残留をテーマに書いていきたいと思います。

 

ついにここまで譲歩したか、メヒア残留

 

 

今日朝起きてスマホを見たら、目に飛び込んできた記事はこちらでした。

www.sponichi.co.jp

 

そうか、、、

ここまで譲歩してくれたのか、、、

単純計算で5億から5000万ですから、10分の1です。

1億前後がラインになるかなと思っていたので正直驚きました。

来年もメヒアのパワープレート食べれるんですね。

最大の補強なのでは(そんなわけない)

 

この記事にはGMのコメントが載っており、

特に気になったのは『「先発と中継ぎ投手、内外野を守れる野手」の獲得を目指していることも明かした』の部分です。

内外野守れる外国人野手ってなんだ、セラテリか?(セラテリって誰だ?と気になる方は下のリンクから読んでいただければと思います。)

西武セラテリは社長兼俳優 しめて11刀流 - プロ野球ニュース : nikkansports.com

 

申し訳ないんですが、内外野だったら熊代選手、水口選手に加え、

個人的のは呉念庭選手を外野守らせたりすれば事足りると思うんですよね。

新外国人に求めるのは、性格はもちろん打率や選球眼、勝負強さだと思うんですよね。

決してユーティリティではないと私は思います。

ライオンズが他球団と違うのは、長打力を求めなくていいところが強みだと思います。

山川選手に加え、外崎選手中村選手がいますし、

その分守備力、走力など別の部分の強みを活かせる選手が獲得できます。

そういったところを調べてほしいですね。

ポジションは外野でいいと思います。

福田選手が獲得できてもできなくても関係なくです。

それくらい外野には困っているという認識で間違いないと思っています。

 

最後に

 

 

次に書く時は、福田選手のFA先が決まるであろう週明けだと思います。

どこにいくんでしょうかね、、、、

 

パリーグのヒール役?

はじめに

 

お久しぶりです、もう忘れ去られているかもですが、、、笑

もう少し各頻度を上げていこうと思うたびに、

頻度が落ちているのはなぜでしょうか。

 

ここ最近、現役ドラフトについて議論されているのはご存知でしょうか。

いまいちルールが良くわからず、見切り発車をしようといている節がありますが、

どうなっていくのでしょうか。

例えばこのルールは試合に出られない選手を救うために議論されていますが、

獲得した球団に出場試合数のノルマを課さなければ、

ただ相手チームの選手層をダウンさせただけになりますし、

選手もまったく意味のない移籍となります。

これだけではないですが、誰が見てももっと話し合うべきであり、

選手自身のためにも選手会は頭を巡らせた方がいいのではないかと思いますね。

 

さて、今回はタイトルの取りパリーグのヒール役になりつつある

あの球団について書こうと思います。

 

2年連続 同一リーグCマーク獲得

 

ロッテの選手会長、元キャプテンの鈴木大地選手のFAが決まったのは

もう皆さん知っていると思います。

個人的には、ロッテにいる鈴木大地選手が好きだったのですが、

本人が決断したことですので仕方がないですね。

 

これより昨年の浅村選手はライオンズでキャプテンでしたし、

2年連続でキャプテンの獲得、しかも同一リーグです。

私自身にはそんなに楽天に魅力があるのか、

選手として成長させてくれるチームなのか疑問が残っています。

なにか面白いデータでも見せているのでしょうか。

またまた金銭面がとてつもないことになっているのか、、、

こればっかりは想像でしかありませんので、あしからず。

 

しかし、意図していなくても

ライオンズとロッテからはあまり気分のいい相手ではなくなりました。

一昔前では、読売巨人軍がこのような感じでした。

実力的にはホークスなんでしょうが、人間は情で動く部分が大きいです。

悪いとか関係なくいいイメージは持てませんね。

まさにヒール役になっているのかなという印象を持ちました。

GMもあまり手段を選ばずにやっている感じがしますし、

強いチームにはなるのかもしれませんが、どういった将来像を持っているのか、

気になるところであります。

 

残るFA選手は福田秀平選手、その他はメジャー組となります。 

どのようになるか皆目見当もつきませんが、

ただライオンズの不利にならないようになってほしいなと思います笑

 

 

小谷野選手の二の舞だけは

はじめに

 

こんにちは、最近アップしてなかったので久しぶりですね。

なんとなく書くだけの文量がなかったため、あまりアップしようとなりませんでした。

 

今日は福田秀平選手について書きたいなと思います。

 

福田秀平ふくだしゅうへい選手について

 

t.co

 

4年4億越えでの提示、また背番号では一桁での提示をしたという情報が出てきました。

実際のところはここではわかりませんが、これは見合った契約なのかどうかということですが、

個人的には当然というか来て欲しいならこうするしかないという印象です。

ソフトバンクでの条件面がこれくらいですから、

同等またはそれ以上ではないと来てもらえません。

ライオンズは秋山選手の流失の可能性が高く、

また流失をしなくても外野の一角は空いていると言って差し支えないでしょう。

それだけ本気で獲得に乗り出していることがいい傾向ではないでしょうか。

 

さて、背番号は2,3という話が出ています。

皆さんの中には背番号に思い入れのある人もいますし、

一桁は重い番号だという意見は知ってる上でのこれから書くのは私自身の意見だということを了承してもらいたいと思います。

 

背番号7、遡れば石毛選手や片岡選手がつけていた番号で、

直近では松井稼頭央監督がつけていました。

しかし、その前には脇谷選手がつけていた番号であり、

この時点でそこまで生え抜きである必要はないのかなと思っています。

内野手がつけて欲しいというのは少なからずありますが、

背番号で来てくれるなら全然いいかなと思います。

背番号2についても同意見です。

 

では、背番号3はどうでしょう。

普通に考えて福田選手が選ぶとは思えませんが、

もしつけたいというなら自分はいいと思っています。

ライオンズの背番号3はチームの顔とともに移籍の背番号であります。

どっかの東北にいる人、

都内で1軍にいたのに日本シリーズでは出番のなかった人など

移籍しまくりです。

 

なら、外から来た人につけてもらうのも別に悪いことではないかなと思います。

少しイメージを変えた方がいいのではないかと思います。

ぱっと今すぐつける選手もいませんので、困ることはないかなと思います。

とはいえ福田選手が選ぶとは思えませんがね笑

 

ライオンズ 背番号の歴史

 

ついでのお話

 

t.co

 

なんと不幸な出来事でした。

侍ジャパンでの練習試合でまさかの死球で骨折、無念の辞退になってしまいました。

ここでファンの間で、これで移籍しないのではとか

メジャーから足元みられるから残るべきという意見があったりします。

毎年のように移籍されるライオンズファンですから、

言いたいことはわからないわけではありません。

 

しかし、私はそれでもその意見はちょっとどうなんだろうと思います。

個人的に本人の夢というのは諦めて欲しくない。

秋山選手が選んだ道であり、自分のレベルアップをしていくのを

他人が止めるわけにはいかないと思います。(国内移籍はあれですが)

向こうでやることをやって、

本人が納得してライオンズに帰ってきて欲しいと思ってます。

 

最後に

 

福田選手のニコニコな顔を見たら、すごく期待してしまいますよね。

だからこそ、このタイトルなのです笑

最後まで分かりません、何があってもいいように心構えはしておきましょう笑