埼玉西武ライオンズ 〜野手まとめ編〜

〜はじめに〜

おはようございます、L亀です。

また平日の始まりです、皆さん1週間頑張りましょう。

先日、ポジション別に野手の方が全て終わりました。

少しおさらいをして、

こんなふうになったらいいなという願望についても触れたいと思います。

〜第10回 野手まとめ編〜

ここまでの本命選手を図にまとめてみました。

外崎選手と栗山選手の2人が分裂していますね、、、(笑)

そのため、どう考えても現実的ではないどころか不可能ですね。

実際にはどのような起用になるのか、少し考えてみました。

～外崎選手と栗山選手のポジション別での起用法～

まず、外崎選手を二塁でスタメンに出した場合で考えてみます。

そうすると栗山選手が左翼でのスタメン出場の場合は、

右翼には木村選手や金子選手を据えることができます。(パターン1)

また、栗山選手がDHや代打の場合には、どちらもスタメンが考えられます。(パターン2)

では、外崎選手が右翼でスタメン出場、

二塁にはその他の選手が守るとするとどうなるでしょうか。

栗山選手が左翼としてスタメンに出る場合には、

完全に外野は埋まり、その他の選手は出ることができません。(パターン3)

栗山選手がDHや代打の場合には、

左翼が空くため金子選手を筆頭にスタメンのチャンスが生まれます。(パターン4)

ここまでが現実的なお話です。

では、パターン5は何か。

これは中堅編でお話しした時の将来的なことを考えた際の起用です。

来年もいるかわからないこと＆守備の衰えから さすがに誰かに中堅を経験させた方が良いのではと考えています。 秋山選手が596試合でフルイニング出場、 ということはその間誰も中堅を守っていないことになります。 では誰に守らせてほしいのか、やはり鈴木将平選手の一択ではないでしょうか。

埼玉西武ライオンズ　来季展望～中堅手編～ - LTurtle’s blog

これですね、中堅を経験させてほしいという

完全に個人的な願望です。

もちろん数試合あればいいなということです。

こちらがパターン5です。

～最後に～

こちらで今回の野手まとめは以上です。

最後まで読んでくださった方、いつもありがとうございます。

少しでもシーズン前の知識としてしていただけたら幸いです。

次回からはついに投手編になります。

どのように書いていくか、

あまり考えていないのですが、今日中に考えていきたいと思います。

その前に「今日のライオンズ」を挟むかもしれません、、、

その時は「あー、まだ書くこと決まってないんだな」と思ってくださって構いません(笑)

ではまた～＾＾