ライオンズ 〜春季キャンプ1日目〜
〜はじめに〜
こんばんは、L亀です。
今日から球春到来ですね、あけましておめでとうございます。
やっとオフが終わったかと思うと、
長かったような短かったようなという感じですね。
今回は春季キャンプ1日目を少しまとめたいと思います。
〜内海効果早速現れる〜
初日から精力的にブルペンに入り、
森選手を座らせて約40球投げました。
その時の出来事ですが、
森選手と積極的に話している姿が、、、
これぞベテラン投手の役割の1つでもある、名捕手への育成ですね。
ライオンズは伝統的に(?)主力投手が移籍してしまう為、
どうしても教える選手がいなくなる傾向になっていました。
それが起因しているかどうかはわかりませんが、
なかなか炭谷選手と正捕手争いをする選手は出てきませんでした。
(特に岸孝之選手は他の捕手と組むのを嫌がっていましたし)
なので、こういった姿を見ると有難いなと思いますね。
なにか吸収して1歩でも2歩でも成長して欲しいですね。
~外国人投手を除く全投手 ブルペン入り~
ルーキートリオもブルペン入り!
— 文化放送ライオンズナイター (@joqrlions) February 1, 2019
キャンプ初日から外国人3投手(ヒース、マーティン、ニール)を除く全投手がブルペンに入り、辻監督に順調な調整ぶりをアピールしました。#seibulions#ライオンズナイター#南郷春季キャンプ pic.twitter.com/RK1nYPLAK8
外国人投手の3人を除く全投手が、ブルペン入りしました。
自分が確認できた中では、
投手:内海ー郭ー多和田 捕手:森
投手:高木ー今井 捕手:駒月
投手:武隈ー佐野 捕手:中田
投手:榎田ー田村ー粟津 捕手:上本BC ※敬称略
こんな感じでした、うろ覚えなところ等もありますが、、、
高木選手が最多投球の155球だったと思います。
また、新人3選手は肩慣らしの意味合いも強かったのか、
あまり多くの球数は投げませんでした。
ちなみに上本BCが今年から1軍に帯同するそうです。
中村、栗山両選手との掛け合いが楽しみですね。
~最後に~
今回は自分が投手に注目していた(記事も投手ばかりだった)ため、
投手が中心なブログになりました。
ライオンズの穴が投手にあるため、キャンプ中は投手についてが多くのなるのではないかと考えます。
ご了承ください。
最後まで今回も読んでいただき、ありがとうございます。
ぜひ明日も読んでいただけると幸いです。
ではまた~^^