埼玉西武ライオンズ 来季展望〜投手編7〜
〜はじめに〜
こんばんは、L亀です。
今までで一番遅いアップですね、、、
昨日の出来事で、また野球の話題ではなくテニスですが、
大坂なおみ選手が全豪opで優勝ということで、世界ランク1位になるそうですね。
素直にすごいと思います。
おめでとうございますとともに、
自分も何かで1番になりたいなと思いました。
では、本題に入ろうかと思います。
〜第17回 投手編7〜
前回はこちら
今回は期待している投手についてまとめました。
活躍してくれたらチームが助かるなという感じでしょうか。
齊藤大将選手 (1勝3敗1H 防御率7.02)
昨年のドラフト1位投手の左腕です。
助けられたシーンもあれば、
まだまだな所もあった1年だったと思います。
今オフは、オーストラリアに行き、
しっかりと自分の強みを確認できたのではないでしょうか。
今年は開幕1軍になるように
キャンプでのアピールに期待したいですね。
廖任磊選手 (--勝--敗 防御率-.--)
台湾出身(日本人枠)の読売ジャイアンツに昨年まで在籍し、自由契約になり、
うちが獲得した数少ない補強選手です。
2mを超える長身から投げ下ろす直球は、ものすごく重そうです。
2軍での成績は悪くなかったのですが、なぜ自由契約になったのか、、、
素行面という話もありますが、
しかし、うちには台湾関係の選手、コーチがいるためそこまで気にしていません。
また、内海選手や高木選手のように元チームメイトが多いため、
気兼ねなくプレーすることができるのではないでしょうか。
そのため期待値が高くなっております。
どれだけやってくれるか、楽しみですね。
小石博孝選手 (1勝0敗 防御率4.10)
周りから見れば、「え、なんで?」という選出かもしれません。
私も悩みましたが、小石選手を挙げさせてもらいました。
理由としては2つ。
1つは年齢です、今年やらないと本当にやばいということ。
2つ目は、実績でしょうか。
2016年に50試合登板をしており、またロングリリーフができることから
便利屋のような扱いができるのではないかということで選出しました。
個人的にも応援しているので頑張って欲しいです。
國場翼選手 (--勝--敗 防御率-.--)
こちらは先発か中継ぎか悩みましたが、
中継ぎで挙げさせてもらいました。
沖縄出身の選手の1人であり、そろそろ活躍してほしい選手です。
1軍経験はほとんどなし、2軍でも目立った成績はありません。
しかし、今オフにソフトバンクホークスの東浜選手からシンカーを教わり、
元々の持ち球であるフォークとともに生かすことができれば活躍もあるのではないでしょうか。
~最後に~
今回で中継ぎ投手は終了です。
いかがだったでしょうか。
最後に投手編のまとめをアップしたら、キャンプに備えていきたいと思います。
いつも書いていますが、
読んでいただきありがとうございます。
ではまた~^^