埼玉西武ライオンズ 来季展望~投手編4~
~はじめに~
おはようございます、L亀です。
今日は、しっかりと朝に投稿できました。
ちょっとほっとしています、、,
では、今回の本題に入ろうと思います。
~第14回 投手編4~
前回のこちら
今回は、外国人先発投手の3人をまとめました。
ザック・ニール選手
今年新加入した外国人選手です。平均で144km。
特徴とすれば、制球力が抜群だそうです。
確かにライオンズの投手は四球が多いため、ある意味あっているかもしれませんね。
私としては、退団してしまったウルフ選手のようになってほしいと思っています。
ローテ入り目指して頑張って欲しいですね。
ファビオ・カスティーヨ選手 (7勝4敗1H3S 防御率4.48)
昨年は、この人なしには優勝はなかったと私は思っています。
前半は先発として、途中からは抑え投手として怪我するまで頑張ってくれました。
特に、ソフトバンク戦に活躍してくれたのが後半に活きてきました。
武器は直球の速さと思ったよりも制球力のある変化球です。
また、めちゃくちゃな手投げのため、タイミングが取りにくいのかも、、、?
怪我の具合がわからないため、どこまで期待していいものかわからないのですが、
出来れば今年も頑張って欲しいですね。(キャラも好きです笑)
郭俊麟選手 (1勝0敗 防御率6.32)
3試合に先発しましたが、すべてソフトバンク戦でした。
そのため防御率の見た目は悪いですが、ある程度の貢献をしてくれました。
昨年から許銘傑コーチが就任したことにより、
日本での生活、周りとの接し方に慣れてくれました。
昨年をステップアップの年とすると、
今年は活躍する年にしてもらわないといけませんね。
さすがに今年も活躍せずに契約があるとは思いませんのでね、、、
~最後に~
これで投手の先発編は終了です。
中継ぎ編も終わってから、まとめをやりたいと思います。
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
次回も読んでいただけたら幸いです。
ではまた~^^