埼玉西武ライオンズ 来季展望~左翼手編~
~はじめに~
おはようございます、L亀です。
またかよと思われてしまいますが、
千葉ロッテマリーンズの涌井秀章投手が、
今年は背番号18を背負うそうですね。
しかも理由が松坂大輔投手を挙げると、、、
なんでどちらもライオンズにいないんだとかそんなこと思ってません。
もう一度言いますが、思ってませんよ。
気を取り直して本題に入りたいと思います。
今回は左翼手編ですね。
もちろんライオンズファンの中で大人気なあの選手が登場です。
やっとこの表の一番右側まで活用できますね(笑)
すでに登場している選手はいるのはなんなんだ、、、(笑)
~第6回 左翼手編~
本命:栗山巧選手
対抗:金子侑司選手
大穴:愛斗選手
打撃で言えばこの中ではトップ、勝負強さでいえばチーム1とも言えるでしょう。
去年は中村選手とともに、大事な時期に活躍してくれたこと、
私は涙なしには見れませんでした。
しかし、どんな選手も年齢には勝てません、、、
明らかに衰えが見えています。
特に連続で試合に出場すると、あからさまに成績が落ちてしまうこと。
守備範囲、肩といったように目に見えて衰えてしまっています。
ライオンズは一筋で終わる選手が少ないからこそ、
こういった目に見える衰えには耐性があまりないのではないかと思っています。
俗にいう聖域となってしまうのか、それともというところですが、、、
個人的には左翼・DH・代打での3パターンでの起用が良いと思います。
そのためには対抗である金子侑司選手が重要になります。
去年は極度の打撃不振、結局打率は上がることなく(正確には上げてはいるんだけど)、
優勝したものの満足のいくシーズンではなかったでしょう。
年齢的にもそろそろスタメン確保したいところです。
栗山選手から左翼のポジションを奪うつもりで(または右翼)頑張ってほしいです。
最後に大穴ですが、愛斗選手を挙げさせてもらいました。
ここまで一軍ではまだヒットなしですが、期待はずいぶん前からされていますね。
なんといってもあの豪快なスイングは、見る人を魅了しますね。
しかし、あのスぺ体質はどうにかならないものでしょうか、、、
毎年のように離脱、インフルエンザ、、、、、
頼むから今年は、イースタンだけでもフルで出てほしいです、、、
~最後に~
今回は以上で終わりです。
外野、DHが終わったら、そこのまとめを入れるつもりです。
綺麗にまとまるといいんですが、、、(笑)
読んでくださった方、いつもながらありがとうございます。
なにかあればコメントやTwitterに書いてくだされば、お答えします。
次回は第7回 中堅手編です。
あのポーズでいじられまくったあの選手もやっと登場ですね。
ではまた^^