LTurtle’s blog

NPB球団の埼玉西武ライオンズについて、自分の思ったことや考えたことを気ままに書いていきます。

埼玉西武ライオンズ 来季展望~遊撃手編~

~はじめに~

全然間に合いました、L亀です。

朝のブログでは、今日中にできるかわからんみたいな感じだったのに、

普通にお昼にアップできてしまいました。

見通しが適当で申し訳ないです(?)

最近は、天気がいいですね。

これが続いてくれると個人的には助かりますが、、、

 

さて、今回は遊撃手編です。

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~第5回 遊撃手編~

本命源田壮亮選手

対抗:永江恭平選手

大穴:綱島龍世選手

 

本命ですが、もはや書く意味はあるのでしょうか、、、(笑)

源田たまらんの一言ですべてが完結しています、源田壮亮選手です。

守備に関してはもはやいう事はありません。

捕ってからのスローイングの速さは、球界NO.1といっても過言ではありません。

走力に関してもベースランニング、盗塁とどれをとってもさすがです。

また、遊撃手として打撃は申し分ありません。

あるとすれば、出塁率でしょうか。

上位打線を打つのであれば、ここだけは改善の余地があると思います。

 

さて、対抗なのですが、永江恭平選手です。

源田選手が台頭したことにより、一気に出番がなくなってしまいました。

守備力に関してはいうことはありません、、、

が、打撃なんですよね、これがどうにもなりません。

年々少しづつ上達しているのはわかるのですが、なかなか一軍レベルには到達していません。

ここだけです、ここの改善だけです。

課題がわかりやすいので、頑張ってほしいところです。

 

最後に大穴ですが、綱島龍世選手です。

意外というか無茶ではないかと思われるかもしれません。

というのも高卒として二年目、若すぎる。

しかし。山田選手は三塁、金子一輝選手が二塁に専念してしまうと、

他に候補がいないの現状です。

いるとすれば熊代選手ですが、、、

ノーコメントです(笑) 

個人的には綱島選手には期待しています。

高い身体能力、去年のイースタン成績も高卒ルーキーとして悪くありません。

将来性にはレギュラー争いになりうる選手でしょう。

 

~最後に~

以上で、遊撃手編は終了です。

現状では、源田選手の代わりはいないというところでしょうか。

ここがソフトバンクとの戦力の差でしょうね、、、

今すぐにどうなる話ではないので、怪我には気をつけてもらいたいです。

 

次回は、第6回 左翼手です。

また少し考えないといけなそうなポジションですね。

自分の意見をしっかり固めてアップしたいと思います。

 

最後まで読んでくださった方、いつもありがとうございます。

最近喉が痛くなっています、、、

皆様も風邪には気をつけてください。

 

ではまた~