LTurtle’s blog

NPB球団の埼玉西武ライオンズについて、自分の思ったことや考えたことを気ままに書いていきます。

埼玉西武ライオンズ 来季展望~三塁手編~

~はじめに~

おはようございます、L亀です。

今日も一日頑張りたいですね。

昨日の記事ですが、

金子一輝選手についての記事がアップされてました。

昨年の秋山選手との自主トレ、練習の大切さ。

そして苦悩も知ることができ、

やっと一軍の土俵に立てる選手になった気がしますね。

今年も鈴木将平選手と一緒に、

秋山選手の自主トレに参加しているので、またレベルアップして欲しいですね。

 

さて今回は、三塁手編です。

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~第4回 三塁手編~

本命中村剛也選手

対抗:山田遥楓選手

大穴:(外崎修汰選手)

 

三塁手といえば、日本はレギュラー選手の高齢化が進んでいます。

他チームで見ても若い三塁手は多くありません。

これにはライオンズも例外なく当てはまっています、、、

 

まず本命は、おかわりくんこと中村剛也選手です。

ここは間違いないでしょう。

去年も後半戦の爆発はチームを助けるベテランらしい役割でした。

また、今オフには栗山選手と同様に宣言残留を行い、

ライオンズファンの中でますます崇められている選手ですね。

しかし、残念なことに年齢は35歳をオーバーしていきます。

いつまでもフルシーズンでスタメン固定というのは、厳しいでしょう。

少しづつ若手へシフトしていかないといけないのではないでしょうか。

そこで今回、対抗として山田遥楓選手を挙げました。

対抗というよりも併用ですが(笑)

スタメン割合を8:2程度で、試合展開では途中交代で起用することで、

山田選手の経験値をアップさせることができます。

山田選手は、守備に関しては肩が良く、足も悪くありません。

問題は確実性のない打撃ですね。

これを改善することができれば、一気に世代交代が見えてくるのではないでしょうか。

また山田選手は、今オフ沖縄で山川選手と森選手とともに励んでおり、

インスタの面白さより、打撃で何かつかんでほしいと思います。

 

さて、大穴なんですが、、、

(外崎修汰選手)にさせていただきました。

その他の三塁手を考えたときに、

金子一輝選手は私の中ではセカンドで勝負、

西川愛也選手は最近守備につけるようになったばかりです。

そうすると中村選手も山田選手もいなくなった場合は、

最終手段で外崎選手かなという結論に達しました。

そうはならないでほしいと祈るばかりです、、、

 

~最後に~

以上で三塁手編は終了となります。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

日々精進していきたいものです。

次回は、遊撃手です。

本日中にアップできるか、、、ちょっとわかりませんが(笑)

ではまた~